お仕事・制作日記

Webサービス「スピーキング英会話」を作ってみました。

スピーキング力をつけるために

英会話できるようになるために、英会話スクールや英会話カフェに通うようになって2年。ヒアリング力の成長を感じつつも、スピーキング力が全くできないことを痛感。

そこで、スピーキング力を鍛えるためにどうしようか考えました。

「繰り返し」をカンタンに

「この間も同じこと言いたかったけど何て言うんだっけなー」こんなシーンがぼくのあるあるです。まずは実際の英会話で使用したフレーズや単語、英語の勉強中に覚えたいと思ったフレーズや単語は、そこで終わりにするのではなく、何度も繰り返しチェックできるような環境が必要だと感じました。

すでにたくさんの英会話アプリやYouTube番組がある

すばらしい英会話アプリやYouTube番組はたくさんあります。まずは無料であるものに限ってそれらを片っ端から試してみました。ただ、自分の意図とマッチしているのが見つかりませんでした。

具体的には、日本語を英訳するスキルを上げたいのですが、アプリだとほとんどが英文を選択肢から組み立てたり、テキストを入力して英文を作るタイプで、ライティングやリーディングを鍛える印象です。自分は文法よりも伝えるを優先したい。その点、Youtube番組だと番組自体はとてもいいのですが、一回見ただけでは覚えることができないし、見返すのは大変。

有料版ならマッチするのが見つかりそうでもあったのですが、とりあえず自分仕様の学習ツールを作ることにしました。

日本語を英訳するスキルを上げるために

まずは、とりあえず必要な機能をピックアップ。

  • 日本語を見て、英訳を想像する
  • 英訳を音声で確認する
  • とりあえず覚えるまで繰り返す
  • 覚えたいフレーズや単語は発見し次第、問題のひとつにする
  • 確実に覚えたり、ちょっと難しすぎたら、学習対象から一時除外する

成長を実感

さくっと作ってみて、一週間ほど試して驚いたのは、実際に英会話カフェで覚えたフレーズを使えたこと。

これは自分のものだけにしておくのもったいないと思いました。

プロトタイプ制作

完全に自分仕様のUIだったので、英会話ビギナーも使えるようにデザインを変更しました。ただ、スマホ・リテラシーはある程度あることを前提に、学習コストをかけることは許容することにしました。プロトタイプ制作後、アーリーアダプターの方たちに実際に使用してもらいながら改善点をピックアップ。問題のあったフィードバックの一部を紹介。

  • これはなんですか?
  • どうやって使うのですか?

はい、致命的です...。最低限の修正を加えました。

  • サービス名を「たびのと英会話」→「QA式英会話」→「スピーキング英会話」とサービス名から内容を想像できるように変更
  • ファーストビューに「何コレ?」と内容を説明する導線を設置
  • フレーズ・単語を5問ずつに小分けしてレッスン化

まだまだ改善できるポイントはあるのですが、最低限はクリアしたと判断。

公開

スピーキング英会話

制作時間:
およそ一ヶ月。コアな部分の開発(1週間)、簡易UIデザイン(数日)、使い方などの補足コンテンツ(1週間)、修正・改修(1週間)

使用した言語やアプリケーションなど:
HTML5 / CSS3 / JavaScript / jQuery3 / PHP7 / MySQL / Adobe Photoshop CC / Adobe Illustorator CC / Adobe Dreamweaver CC / Google API / Web Speech API

今後の課題

実際に利用者が増えて、資金ができたら、利用者からのフィードバックを最優先に下記にも対応したいと考えています。

  • イラストを入れて、固い印象を和らげる
  • スマホ・リテラシーが低くても利用しやすいようなUI設計
  • 継続して利用したくなるようなゲーム要素
  • ログイン機能
  • ネイティブ・アプリ化

ファンド・サポート

有識者の方による技術や資金の援助はありがたくお受けさせていただきます。この活動を支持してくださる方のご連絡、お待ちしております。

「スピーキング英会話」の活動をサポートする

お仕事したいので、少しだけPR

英会話スクールや英会話カフェなど英会話を楽しむ環境が整っているところと連携できたらいいな、という淡い夢を抱いたりしてます。
新規獲得や「スピーキング英会話」のような利用者向けサービスを展開したいです。
ご興味をお持ちいただいたら、ぜひご連絡ください。よろしくお願いします。

シンプルシンプルデザイン

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