JavaScript

2点間の距離を取得する

「2点間 距離 取得 javascript」でググるとそのまま利用できる記事がたくさん見つかる。
いろいろ試したが、どれも数メートルの誤差はあるものの、似通った値を取得できたのでありがたい。
ここでは同じ処理をPHPを使って対応したことがあり(元ネタはググって丸コピー)、それをJavaScript版に改良したので公開。ちなみに中身の処理について自分には理解不能だったので、ほとんどの説明は割愛します...。

2点の緯度経度を引数にセットすれば、2点間の直線距離をメートルで取得できるメソッド

function getDistance(lat1, lng1, lat2, lng2) {
var lat1 = (+lat1),
lng1 = (+lng1),
lat2 = (+lat2),
lng2 = (+lng2),
lat_average = Math.PI / 180 * ( lat1 + ((lat2 - lat1) / 2) ),
lat_difference = Math.PI / 180 * ( lat1 - lat2 ),
lon_difference = Math.PI / 180 * ( lng1 - lng2 ),
curvature_radius_tmp = 1 - 0.00669438 * Math.pow(Math.sin(lat_average), 2),
meridian_curvature_radius = 6335439.327 / Math.sqrt(Math.pow(curvature_radius_tmp, 3)),
prime_vertical_circle_curvature_radius = 6378137 / Math.sqrt(curvature_radius_tmp),
distance = 0,
distance_unit = "";
//2点間の距離をメートルで取得する(単位なし)
distance = Math.pow(meridian_curvature_radius * lat_difference, 2) + Math.pow(prime_vertical_circle_curvature_radius * Math.cos(lat_average) * lon_difference, 2);
distance = Math.sqrt(distance);
distance = Math.round(distance);
// 2点間の距離を単位ありで取得する(1000m以上は、kmで表示)
distance_unit = Math.round(distance);
if (distance_unit < 1000) {
distance_unit = distance_unit + "m";
} else {
distance_unit = Math.round(distance_unit / 100);
distance_unit = (distance_unit / 10) + "km";
}
return {
"distance": distance,
"distance_unit": distance_unit
};
}

ちなみに、緯度経度は世界測地系。日本測地系の場合は計算式が異なるらしい。

たとえば、原宿駅と渋谷駅の直線距離を取得してみる

// 原宿駅:  [緯度] 35.670646 [経度] 139.702592
// 渋谷駅: [緯度] 35.658871 [経度] 139.701238
var d = getDistance(35.670646, 139.702592, 35.658871, 139.701238);
d.distance             // 1312
d.distance_unit    // "1.3km"

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